tepito-002 reminiscence

tepito-002 reminiscence (CD+DVD)

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目で見る音、耳で聞く映像 ー Ryuichi Sakamoto、高木正勝、raster-noton、scholeファン必聴必見!
現実音をベースとした透明な強度と繊細な質感を持つ音響と、あなたの心に眠る既視感と心象風景を刺激する美しい映像。
音楽と映像の心地良い融和によるまったく新しい音響映像作品の登場です。
誰もが経験した心の記憶が呼び覚まされる体験となることはまちがいない!
(Nature Bliss作品紹介より)

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-Album Concept-
空間に残された夢のかたち - 架空の人物の記憶を綴った音響映像詩。音楽と映像が有機的に展開することで複数の「空間」が現れる。それは内省的で厳かな空間であり、日常の穏やかで明るい空間でもあり、開放された感情が共鳴する空間でもある。他の追随を許さないほどの透明な疾走感、緻密で繊細な質感を持つ及川潤耶の、現実音を主体としたシネマティックな電子音響と、分割スクリーン表現、透徹としたポエジーを持つ齋藤高晴の映像は、Audio-Visualの新境地を切り開いた。共に20代の若さながら、空間表現としての音楽と映像の在り方、「ライブ」というフォーマットの新たな可能性を提示し注目を集めている。フランスの国際電子音楽際"FUTURA2008"入選作品。音響映像詩の収録されたDVDと、音楽音響のみを収録したCDの二枚組。


-Artist Profile-
■ 及川 潤耶 Junya Oikawa / 音楽家 ロックからクラシック、現代音楽の世界を駆け抜け、独自の電子音響表現の世界を獲得した若きアーティスト。その世界観は、"国際的な電子音楽の新しい傾向"と海外で評され、ヨーロッパやカナダを含めた内外の電子音楽祭やコンペティションで数々の賞を受賞し、現代音楽からエレクトロニカの領域にまたがる分野で静かな熱狂を呼び起こしている。洗足学園音楽大学音楽・音響デザインコースを経て東京藝術大学先端芸術表現科の修士課程に在籍しながら、空間のなかに展開する音響現象を、深い内面性と研ぎ澄まされた感覚で追求している。
■ 齋藤 高晴 Takaharu Saito / 映像作家 1982年生まれ。映像作家。高校時代から映像制作を始める。映像というものに惹かれながらも「映画」というフォーマットに自分の居場所を見つけられないままに制作した一連の作品は、フィクションとしての断片的な物語性を持ちながら、今は失われた風景のドキュメンタリーでもあった。以来「記憶」と「記録」の境界線を曖昧にしながら、一貫して「映像性」を追求する制作を続けている。2001-2006年まで英国・エセックス大学にて美術論と映画学を研究。2006年制作の映像作品「Pr e /sense」がN i f f 映画祭(イタリア・ローマ)のファイナリストに選出されるとともにInternational Festival of Cinema and Technology 2008のオフィシャルセレクションとしてシアトルで上映される。

限定1000部、2枚組 


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News!
現在カールスルーエのZKMにてレジデンスアーティストとして活動中の及川潤耶。
2012年4月、カールスルーエにおけるSolo Concertでtepito-002 reminiscence を
マルチスピーカー上演。
Solo Concert of Junya Oikawa in 8.1ch surround, April.2012 in Karlsruhe Germany. LinkIconplay